- トップページ
- > 活動報告
- > 第30回関門海峡花火大会
活動報告
第30回関門海峡花火大会
8月13日(日)「第30回関門海峡花火大会」のボランティアスタッフとして参加して参りました。
西日本最大級の花火大会で、北九州市、下関市の両岸から計1万5000発が打ち上げられ、約105万人(主催者発表)来場がありました。熊本地震、九州北部豪雨の復興を祈願し、火の鳥をイメージした「フェニックス」が打ち上がり。2発の「1尺5寸玉」は、大音響とともに直径450メートルの大輪の花が関門海峡を彩りました。
当下関青年会議所も早朝より晩の23時まで、会場設営、入場券販売、入場整理、撤収作業と延べ30人態勢でお手伝いさせていただきました。
多団体、大学生ボランティアスタッフとの連携もありつつがなく祭の後を終えることが出来ました。
次はいよいよ『第40回馬関まつり』19(土)20(日)です。
夏は夜!!清少納言の枕草子ではありませんが、皆様に下関の夜を楽しんでいただけるよう微力ながら務めさせていただきます。