拡大・研修委員会

委員長(理事)

梶山 智史

 

 

 

 

副委員長

田尾 繁太

 

 

 

 

委員

秋田 昌也

加藤 和徳

菊谷 茂太

久松 元

平田 智之

 

山本 秀治

 

 

 

 

① 将来の下関JCを担う新入会員への研修
② まちのリーダーとしての責任と気概を持った現役会員への研修
③ LOM全体で行う拡大活動の推進及び取りまとめ
④ 委員会タイムの企画及び運営
⑤ 姉妹・トリオ・友好JCとの交流
⑥ LOM全体で行う拡大活動

委員長所信

昨今の下関青年会議所は、会員数の減少やそれに伴う拡大活動の結果、2016年度には会員歴が3年未満の若手と言われるメンバーが会の約6割を占める事態となり、今、正に、これからの未来への『分岐点』を迎えているのではないでしょうか。
2016年度の拡大・研修委員会は、拡大活動の推進、取り纏め・新入会員研修、現役会員研修という3つの柱を軸に活動致します。今後の2年間で、約20人以上のメンバーがご卒会を予定されております。「数」は「力」なりという言葉もありますように、このメンバー減少による会の弱体化を食い止めるべく、我々委員会メンバーが会員拡大の重要性を再認識したうえで、下関JCメンバー全員での拡大を目標に、一致団結し、取り組んでまいります。
新入会員研修では、奉仕・修練・友情というJC活動に必要な3信条を学び、過去の事業を振り返りながら、現役会員との交流・LOM事業への積極的な参加を推進致します。
現役会員研修では、この街の未来を担う若きリーダーとなるべく、個々のスキルアップ、また青年会議所における中心的存在になれるように研修してまいります。
最後になりますが『分岐点』、下関青年会議所の未来を占う一年に、拡大・研修委員長を拝命し、そして一生懸命活動してまいります。人づくりから、まちづくりへと繋げられるように、精進してまいりますのでよろしくお願い致します。

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