市民意識確立委員会

LOM運営委員会

委員長(理事)

石原 周明

 

 

 

 

副委員長

上利 一道

 

 

 

 

委員

大下 一行

大森 隆弘

岸本 斉之

小山 太輔

 

山田 翔三

 

 

 

 

① 未来の下関を担う人財の育成
② 市民のまちづくりへの意識向上
③ 委員会タイムの企画及び運営
④ 姉妹・トリオ・友好JCとの交流
⑤ LOM全体で行う拡大活動

委員長所信

いつの時代も国や地域の発展の為に、高い志を持ち、青年としての英知と勇気と情熱をもって運動を展開してきたのが青年会議所です。会員が地域のリーダーとなり、真に必要とされ、「明るい豊かな社会」の実現を目指して行かなければなりません。
平成28年より、選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることで、「権利」を得ると同時に、まちの構成員としての「責任」を担うことになります。10代には判断能力がないという意見もあると思いますが、今まで義務や責任を負わないからこそ、成熟の機会が得られないという側面があるのではないかと考えます。
今後、下関の未来を担う底知れぬ発想力・行動力に満ち溢れている若い世代の方々が、真剣に下関の未来を創造し、意識を高め、意識の改革の能動者としての自覚を持ち、主体的な市民意識の改革を起こせる様に、市民意識確立委員会として発信し伝えていく必要があると考え、この一年間を委員会メンバーのみならず下関青年会議所が一丸となって取り組んでいけるように精進してまいります。

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