LOM運営委員会

LOM運営委員会

常任委員長

古田 陽介(フルタ ヨウスケ)

古田 陽介(フルタ ヨウスケ)

㈱アクシス 代表取締役      信条:人生一筆書き

青年会議所歴

2011年度 入会 JCアカデミー再生委員会 委員
2012年度 会員交流委員会 委員
  〃    公益社団法人日本青年会議所 中国地区協議会 総務渉外委員会 委員
  〃    公益社団法人日本青年会議所 中国地区協議会 会長補佐
2013年度 60周年実行委員会 副委員長
2014年度 広報拡大委員会 委員長
2015年度 LOM運営委員会 常任委員長

職務分掌

① 総会の運営
② 例会の企画及び運営、並びに出欠席の管理
③ 理事会・常任理事会の運営
④ ホームページの企画及び運営
⑤ 事務局・文章管理の補佐
⑥ 会員台帳の整備及び会員名簿の作成
⑦ 「ニコニコボックス」の企画及び運営
⑧ NOM・地区・ブロック等の各種会議の取り纏め
⑨ JC運動を円滑に行うための庶務
⑩ 委員会タイムの企画・運営
⑪ 会員全員でのトリオ締結50周年への取り組み
⑫ 会員全員で取り組む会員拡大

委員長所信

スローガン
~ 面白き、事無き総務をオモシロく  ~
 総務系の仕事の印象として皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?地味・地道・クリエイティブではない。例えば対比するものが表舞台であるならば、裏方と言ったところでしょうか?しかし、陰なきところに陽は発たず。しっかりとした土台無しに、打ち出すものがあるのでしょうか?打ち出せない下関青年会議所に存在価値はあるのでしょうか?

 本会議所体の最も面白いものは何でしょうか?私が考えるその最たるものは人を置いて他にありません。人こそが最大のカリスマであり、人こそが最高の資産・資源と言えると考えます。その資産・資源を最大限に活用するには会員同士が縦に横に斜めに交流することが肝要だと思います。近年、微増ながらも会員は増加傾向にありますが、一方で歴の浅い会員が増えたことも事実です。定時的な集会運営を通じて、当たり前のことをぼやっとせずにちゃんとやり、裏側から活動の本質を見聞き・経験してもらいたいと思います。
また会員の活動を裏から支えるのは我々だけではありません。会員自体社会的肩書がありながら、親・子・孫などと言った家族的肩書も同時に持ち合わせています。企業や家族からの支援や援助・理解無しに進めて我々の活動はなしえるでしょうか?理解・浸透しにくい我々の活動をHPやFBなどを通し、市民や企業・家庭に広報側面から解り易く伝わる発信をするとともに、会員同志の顔が見える環を形成したいと思います。

 この方針の下、年間継続され得れば年度を超える輪を作ることができ、表裏一体組織となり、我々が意識せずともまちに市民に企業に家族に存在価値を認識される下関青年会議所になるのではないかと思います。そこから質を高めた会員が、よりよい下関を夢想し、模索し互いに考え合う。そんなオモシロい人が会の土台に、ひいてはまちの基礎になると思います。

メンバー

副委員長

大西 宏和(オオニシ ヒロカズ)

大西 宏和(オオニシ ヒロカズ)

入会年:2011年


奥平 陸(オクダイラ リク)

奥平 陸(オクダイラ リク)

入会年:2013年

内野 裕士(ウチノ ヒロシ)

内野 裕士(ウチノ ヒロシ)

入会年:2010年

前田 武士(マエダ タケシ)

前田 武士(マエダ タケシ)

入会年:2012年

田中 宏明(タナカ ヒロアキ)

田中 宏明(タナカ ヒロアキ)

入会年:2011年

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