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MEMBER

board member
理事長
弁護士法人ONE
代表社員弁護士
KIYOHIKO TSUDA
直前理事長
浜崎司法書士事務所
副代表
HIROMITSU HAMASAKI
副理事長
㈲勝山造園
代表取締役
YUTA MATSUMURA
副理事長
㈱HALデンタルアート
SEIYA KOJIMA
副理事長
㈱サンスパック
専務取締役
KOHEI YAMAMOTO
監事
下関市議会
下関市議会議員
YUKI SAKAMOTO
監事
(株)ジャパン特殊
取締役副社長
KOJI TOMITA
専務理事
プルデンシャル生命保険(株)
課長代理
YUICHI ISHINUKI
常任理事
(有)ダイワスポーツ
取締役社長
YUKI AIYA
常任理事
山田商事(株)
専務取締役
SHOZO YAMADA
常任理事
(株)ビジネスアシスト
KEITA YAMANE
常任理事
(株)an
MISUZU KAWASAKI
Local Organization Member Steering
理事 / 委員長
誠和クリエイト㈱
専務取締役
MASAKAZU FUKUMOTO
副委員長
G-group㈱
部長
KAZUKI JOICHI
㈱創和技建
専務取締役
DAICHI HIKITA
㈱ストロベリーメディアアーツ
TAKAAKI KONO
ホープフルライフ
代表
SYOHEI NOGAMI
ピクス㈱
代表取締役
YUJI HIRAOKA
㈱武壱工業
KAZUYA SHIMIZU
所信

例会は、全会員が他委員会の会員との交流や情報交換等をし、共に価値観を高めることができる貴重な機会であると考えます。しかし現在、下関青年会議所が抱える課題の一つとして、例会出席率が低迷している状況が挙げられます。過去3年間のデータを振り返ると、例会出席率は毎年約5%ずつ低下しており、この傾向を食い止める必要があります。減少傾向にある要因として、現役会員の例会に対する参加意欲の低下は元より、会員間での声掛けが減少するなど、会員同士の関係が希薄化している状況にあると思われます。このような背景を踏まえ、年間を通して例会の出席率を向上させることを目標に致します。会員間の交流に重点を置いた例会を実施し、会員の参加意欲向上に努めます。例会への参加率を向上させ、他委員会の会員と関係が深まることで、事業への参加を積極的に促し、会員が共に成長する場を提供することがLOM運営委員会の役割だと考えます。例会運営において、これまでの伝統を引き継ぎつつ新たな挑戦を行い、組織全体の活性化や自身の成長を図ると共に、例会出席率100%達成を目指して邁進してまいります。

community revitalization
理事 / 委員長
下関市役所
主任
MASANORI WAKITA
副委員長
㈱はやし住宅
専務取締役
KEISUKE HAYASHI
㈱忠建設
会社員
YUMA KANEKI
㈱エムダイレクト 市議会議員
代表取締役
TAKAFUMI HAYASHI
セブンイレブン下関稗田町店
オーナー
MAKOTO NIIMURA
better
オーナー
EITA NAKAMURA
筒井整形外科クリニック
理事長
SATOSHI TSUTSUI
所信

「下関市都市計画マスタープラン」では下関駅周辺・新下関駅周辺の2か所が「都市拠点」として指定されており、本
市が今後、少子高齢化を見据えた上で活力を失わないための重要な拠点として位置づけられています。
 「下関駅~唐戸エリア」では、「下関海峡エリアビジョン」により目指すべきビジョンが共有され、その後、「日本を代表
するウォーターフロントシティ」という明確な目標の実現に向けた活発な議論が進む一方で、新下関駅周辺はまちづく
りの明確なビジョンが示されておりません。
 まちのビジョンが不明確であると、民間等の投資意欲の減退や、まちづくりに対する住民の関心や参加意識の低下
など、まちの未来への期待感を醸成することは困難であり、ひいては新下関地区の活力低下に繋がりかねません。
 当委員会では、新下関地区に住む人々がまちの未来を想像×創造し共有する機会を創出し、新下関地区の「関係
人口」を増加させ、経済・文化が活発に織りなす地域プラットフォームを形成することで、活気に満ちたまちづくりが進
み、新たなビジネスや文化が生まれる好循環な地域の実現に挑戦します。

Youth Academy
理事 / 委員長
宮崎硝子㈱
課長
AKIRA MIYAZAKI
副委員長
マニュライフ生命保険㈱
シニアマネージャー
TAKUMA MAKIYAMA
㈲ベストライフ
代表取締役社長
YUKI ABE
ソニー生命保険㈱
HIROKI INO
㈱イネサス
主任
YOHEI NODA
MARS
マネージャー
KENJI MINATO
㈱林材
HIROKI SUGIURA
所信

昨今の下関は、人口減少と高齢化が著しく進行しており、企業数も減少傾向にあります。このような時代だからこ
そ、私たち下関青年会議所は地域の未来を切り開くため、積極的に会員拡大と新入会員および現役会員の資質向上
に取り組む必要があります。
新たな会員を迎え、彼らにリーダーシップを育む機会を提供することで、地域を支えるとともに、自ら意思決定できる
能動的市民を育成していきます。また、研修を通じて会員一人ひとりの資質を高め、多様性の受容や個人の尊重、集
団行動における学びを推進し、時代に適応した人材として成長することが重要です。
私は青年会議所に入会し、多くの仲間と出会い、共に成長する機会を得ることができました。こうした仲間との出会
いは、青年会議所が掲げる「奉仕・修練・友情」という理念を真摯に追求した結果であり、これは私生活や社業にも同
様に反映されています。青年会議所の活動を通じ、すべての会員が本当の仲間となり、共に成長する喜びを実感でき
る場を提供していきたいと考えています

external relations
理事 / 委員長
山口県ウッドシステム㈱
主任
NAOTO SAKURAI
副委員長
㈱落合商会
主任
SHO OTAKI
㈱キョーユー
YUJI SAITO
㈱海月&零 古本工業
代表取締役
TSUBASA FURUMOTO
Salon de RUCO
代表
TOMOKI YANAI
大田造船㈱
代表取締役社長
KANEYUKI OTA
野村證券㈱
ARISA KAWANO
所信

下関市と北九州市は、関門海峡を挟み、歴史や文化を深く共有する特別な地域です。この独自の強みを最大限に
活かし、官民や両LOMの連携をさらに強化することで、地域住民の生活の質を向上させ、真の「一体的なまちづくり」
を実現していきたいと考えています。特にこれからの発展には、若い力と地域住民の新しい視点やアイデアが欠かせ
ません。未来を担う若者が成長し、活躍できる環境を整えるとともに、関門エリアの地理的優位性や歴史的資源を活
かし、この地域ならではの新たな価値を生み出していきます。こうした取り組みを通じて、持続可能な未来を見据え、
関門エリア全体が豊かで活力に満ちた地域として発展を続けるよう努めてまいります。

Expansion / quality improvement
理事 / 委員長
緑都開発㈱
HIROYUKI KOMATSU
副委員長
㈱村上興業
代表取締役
IKUO MURAKAMI
栄水貿易㈱
SEIJE KAKU
㈱ジェイ.ワイ.カーゴ
KOKI TANAKA
㈱Enhance
課長
MARINA MORIWAKA
㈲スギモプラクト
取締役
YASUNORI KAWATA
フラットフィールド㈱
OA事業部 部長
SHOKO IMAZU
所信

昨今の下関は、人口減少と高齢化が著しく進行しており、企業数も減少傾向にあります。このような時代だからこ
そ、私たち下関青年会議所は地域の未来を切り開くため、積極的に会員拡大と新入会員および現役会員の資質向上
に取り組む必要があります。
新たな会員を迎え、彼らにリーダーシップを育む機会を提供することで、地域を支えるとともに、自ら意思決定できる
能動的市民を育成していきます。また、研修を通じて会員一人ひとりの資質を高め、多様性の受容や個人の尊重、集
団行動における学びを推進し、時代に適応した人材として成長することが重要です。
私は青年会議所に入会し、多くの仲間と出会い、共に成長する機会を得ることができました。こうした仲間との出会
いは、青年会議所が掲げる「奉仕・修練・友情」という理念を真摯に追求した結果であり、これは私生活や社業にも同
様に反映されています。青年会議所の活動を通じ、すべての会員が本当の仲間となり、共に成長する喜びを実感でき
る場を提供していきたいと考えています

International
理事 / 委員長
弁護士法人関門総合法律事務所
社員弁護士
KENJI KANBE
副委員長
会員制クラブ徳川
オーナーママ
NORIKOZAIRA KATSUSHIMA
㈱セービング
執行役員
ANNA SAITO
㈲翔建設
SEIYA NAKATA
㈱山口銀行
課長代理
MASAKI SASAKI
㈱ミハラ住設
取締役
TAKUMA YOSHIMURA
㈱サクシード
代表取締役
KAZUNARI HARADA
所信

日本国内、下関市内において、人口に占める外国人の比率は増加傾向にあります。これに伴い、地域社会の担い
手としての重要性も増加しており、これからのまちづくりのためには、下関市民が国際感覚を身に着けるとともに、同じ
地域社会の担い手としての在住外国人と血の通ったふれあいを創出し、相互理解を深めることが不可欠であると考え
ます。そのためには、自らとは異なる立場や考え方に直接触れ、体験することが重要であると考え、その機会の創出
に努めます。このような機会提供を通じて、在住外国人の市民活動への参加を促進し、多文化共生社会にふさわしい
まちづくりが進んでいくことを目指します。
また、JCI KOREA BUSAN、福岡JCと締結しているトリオJCは、本年締結60周年を迎えます。国際化社会の先
駆けとしてはじまった民間交流の歴史を振り返り、共に周年を祝うことで、トリオJCの関係性をより強固なものとする
とともに、交流を通じて、国際社会を先導するリーダーとしてふさわしい国際感覚を身につけるための機会の提供に努
めます。

Bakan festival execution
常任委員長
㈱an
MISUZU KAWASAKI
副委員長
農水フーヅ㈱
専務取締役
AKINORI TAKEUCHI
副委員長
㈱石松商会
主任
TOMOKI ISHIMATSU
㈱元満塗装工業
YUICHI FUKUHARA
㈲栄産業
主任
RYUGO KOKUBU
SOAR㈱
代表取締役
SHOTA IGAWA
㈱Tree to one
KOJI KAWABATA
NoJ下関店
店長
RYUJI SHIMOZAWA
㈱酒井建設
部長
KOJI MIMURA
所信

昭和49年「歌と踊りとみんなの夜市」から始まった市民祭も今年で48回目を数え、今では山口県下最大のまつ
りへと成長しました。この長きに亘る歴史の中には経済状況の変化、新型コロナウイルス感染症拡大、会場の移
動など、様々な障壁がありました。
しかしながら、どのような問題が立ちはだかろうとも、諸先輩方のおもいはひとつでした。どの時代も変わること
なく常にチャレンジし進化し続けてきたのが「馬関まつり」です。日々刻々と変わりゆくこの時代において、「馬関ま
つり」が市民祭としてあり続けるためにどうあるべきかを試行錯誤していくことは私達の大きな使命です。本年度の
「馬関まつり」は下関市の子ども達が明るい未来への希望を持ち、その希望に向かってチャレンジしようと踏み出
せるような体験と機会の場を提供します。また市民祭として永きに亘り続いていくためには、「馬関まつり」が下関
市の自信、個人の郷土愛につながるようなまつりになる必要があります。そのために、市民同士のふれあいの機
会の場を提供し、市民が自分達でまつりを作っているという意識を醸成します。
私達青年会議所だからこそできる青年らしさ、“失敗を恐れない新たなチャレンジ”により、馬関まつりに関わる
全ての方の思い出の1ページとなる夏まつりの開催に向けて尽力してまいります。

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