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事業報告

「青年会議所による下関北九州道路の早期着工に関する要望書」提出

「青年会議所による下関北九州道路の早期着工に関する要望書」提出

令和元年9月10日(火)下関市生涯学習プラザにて「まちのカタチ」講演会を開催しました。
 本事業は山口県議会議員 友田有氏、山口県土木建築部 部長 森若峰存氏、山口県土木建築部 道路建設課 課長 仙石克洋氏の3名を講師にお招きして下関北九州道路建設の背景や現状、建設に対しての手法などのご講演をいただきました。
 本事業には一般社団法人北九州青年会議所の方々にもご参加いただき、両市のまちづくりに関わる下関北九州道路について共に学びを得ることができました。そして両青年会議所の活動連携強化のきっかけになったと思います。
 また、講演会でのアンケートや質問などから下関北九州道路に対しての機運を高めていくべきだと感じ、この度12月17日に九州地方整備局、12月19日に中国地方整備局に対して「青年会議所による下関北九州道路の早期着工に関する要望書」を提出させていただきました。
 今回の要望をきっかけにムーブメントを起こしていけるように尽力して参ります。
 最後になりますが、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。


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