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下関青年会議所2018 > オトナノミライ創造委員会
オトナノミライ創造委員会
委員長(理事) |
上利 一道 |
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副委員長 |
坂田 一年 |
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委員 |
阪口 正浩 |
高橋 正弥 |
福原 優一 |
山脇 崇寛 |
職務分掌
① 主体性と挑戦心を持った心豊かな人財の育成
② 会員の資質向上を目指すプログラムの企画及び運営
③ 新入会員の研修
委員長所信
明るい豊かな社会の実現を理想とし、1953年5月4日に28名の志高き青年により発足した下関青年会議所。以来、先輩方の絶え間ない努力と情熱により、長い間、下関市の発展に寄与してきました。そして本年、65周年を迎えます。我々青年会議所は、この先人たちの誇り高き歴史を十分に理解し、また青年会議所の理念に基づいた様々な活動によって新たな歴史を創造し、後世に引き継いでいくことが責務であると考えます。
近年の会員数は、先輩方や同輩の努力の積み重ねにより増加を続けております。数は力なり、もちろん会員拡大は重要です。そのうえで、更に重要となるのは、会員一人一人の資質の向上です。一人一人が青年会議所会員である ことに誇りと自覚を持ち活動をすることで、会員の資質及び活動の質は加速度的に上昇すると考えます。そしてそれこそが街の、人の、ミライ創造に繋がります。 会員である誇りを持ち、 主体性と挑戦心を持った人財の育成を目指します。
新入会員においては、青年会議所活動に必要な基礎知識・教養・歴史を、会員またはシニアクラブ会員との交流や事業への参加等を通して伝えていき、胸を張り、誇りを持って会員になっていただく。そして現役会員同様、主体性と挑戦心を持った活力ある人財の育成となる研修を目指します。
- 意識が変われば行動が変わる
- 行動が変われば成果が変わる
- 成果が変わればミライが変わる