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会員交流委員会

委員長(理事)

宮里 剛

 

 

 

 

副委員長

久松 元

 

 

 

 

委員

山田 翔三

植田 薫雄

落合 秀

深見 こうし

職務分掌

① 特別例会の企画及び運営
② 65周年記念式典の企画及び運営
③ 会員同士の交流促進企画及び運営

委員長所信

 私たちが青年会議所活動に邁進できるのは、各関係諸団体の御協力は勿論のこと、過去から継承してきた先輩諸兄の友情を大切にする精神と、共に笑い、共に汗を流す志を同じくする仲間がいるからです。

 入会から五年未満の会員が八割という現状の中、創立65周年の節目を迎える下関青年会議所にとって大切なのは会員全員が組織の方向性を認識し、仲間とのより強い絆を構築した組織力の強化と、体内・対外を問わず交流を図る全ての方々と積極的なコミュニケーションをとることで、より深い繋がりを築き上げていくことではないでしょうか。

 そこで、会員交流委員会として″sense of unity ″「 一 体 感 」 をスローガンに掲げ、
会員相互の意見交換や友好促進を通じてより絆を深めることができる体内交流の場の提供と、特別例会の目的や意義を共有することで、義務的な交流にならないよう目的意識をもって積極的に活動できる体制を構築し、会員全員が等しく士気旺盛に交流が出来る運営の推進に努めてまいります。

 また、特別例会へご出席を頂く対外関係者や先輩諸兄の皆様が、有意義な時間となるよう居心地の良い空間の創出に工夫を凝らし、青年会議所活動へ更なるご理解とご協力を頂けるよう、最高のおもてなし=オールメンバーズアタックで感謝の意を表すと共に、一体感に漲った活力ある組織力を発信していきたいと考えます。

 会員一人一人がこれからのJAYCCEの在り方をしっかりと見定め、時代を超越しうる友情を培い、その友情を源泉にした活力みなぎる会員の一体感こそが強固な連携と深い絆で結ばれた組織力の構築へと繋がり、ロムのミライを見据えた誇りある高潔な団体の未来予想図になると確信しております。これまで引き継がれてきた歴史や伝統をしっかりと継承し既成概念に囚われることのない斬新で新しい企画にチャレンジし、使命感をもって1年間の職務を全うして参ります。

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